宮島大すけは若者にとって、住みよい街づくりを志します。
具体的には
①IT・ロボット・航空・半導体など新産業の創出による働き口の多様化
・・・若者の希望就職先として人気の高い産業を市内で創出!観光振興と合わせて、市内の稼ぐ力を底上げ!
②文化・芸術・スポーツの振興による娯楽の多様化
・・・スケートボードやBMXなどアーバンスポーツが楽しめる環境整備、コンサートなど文化芸術イベントの誘致、ストリートアートの推進、人工芝のグラウンドの整備、九十九島におけるマリンスポーツの一大拠点化
…etc
に取り組みます。
佐世保市の若者が市外に流出してしまう背景には、就職先の多様性が限られ、娯楽が少ない現状があると考えます。
「買い物やコンサートで福岡にわざわざ足を運んでいます」
「人工芝のグラウンドが市内にはないので、サッカーやラグビーの試合は県南が多いです」
「スケボーパークの施設が充実しているので、スケボーを楽しむのは大村です」
こうした市民の声を聞きました。
世界に誇る自然環境を維持しつつ、こうした課題を解決できれば、佐世保市はより良い街になると考えています。
市民の皆様の「もっとこうなったらいいのに」という声が私の原動力となります。
今後も気軽にご意見を寄せていただければ幸いです。